お菓子いろいろ
休み中に一気に色々作ってしまいました。これってストレス発散?(苦笑)
おかげで翌日の今日、すっかり寝不足です。会社でチョコレートを食べようとしたら、眠気で手がすべり、お茶の中に落としてしまった。寝ぼけすぎ。
まずは苺祭り。
あまおうは高くてお菓子には勿体なさ過ぎるけど、小粒のとちおとめなら気軽に使えます。シンプルに苺とバナナをミキサーにかけてジュースにしました。生ジュースはやっぱり風味が違って、体にしみいる美味しさです。
そして一パック分の苺から、ジャムを作りました。煮詰めすぎたのかどす黒いですが(笑)たくさん消費できるものではないので、これくらいの量がちょうどいいです。30分くらいで出来ますよ。とっても気軽。半分はピューレ状にしてあります。
城川朝さんの「いつでもマフィン」からは、プレーンマフィンを。サバラン型で焼いて、ジャムをフィリングにするというのが見た目的にも可愛くて、やってみました。
こういうクッキー、ありますよね?子供のころ好きだったなあ。甘さ控えめの生地なんで、ジャムと一緒でちょうどいいくらいです。使ったのは自家製アプリコットジャムです。去年作って、まだ残ってます(笑)
そして最後に強力粉、塩、砂糖、水、天然酵母だけを使ったシンプルなパンを焼きました。暑過ぎず寒過ぎず、発酵にもちょうどいい気候になってきて、ふんわり焼きあがりました。
発酵のタイミング、ようやく分かってきたみたいです。道のり長かった・・・。
- 作者: 城川朝,安東紀夫
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 1997/05
- メディア: 単行本
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